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上演台本『ローリング・サンダー』
¥1,500
2025年8月、弦巻楽団公演#41として上演した『ローリング・サンダー』の上演台本です。 主人公の描く少女漫画に合わせ、少女漫画単行本サイズに仕上げました。 ===あらすじ=== 時は200X年──売れないマンガ家・木下睦月は、担当編集者・勝村一子から新作のテーマを強要される。 “売れて売れて売れまくるパーフェクトな少女マンガを描け!” 血と汗とバイオレンスを愛する睦月は、横暴な一子やアシスタント、言うことを聞かない登場キャラクターたち、そして自分の性(サガ)とプライドに振り回されながら、「究極のラブストーリー」を生み出すべく筆を握る!!瞳に輝く星を入れる!! 果たして、パーフェクトな少女マンガは完成するのか!?
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上演台本『セプテンバー』
¥1,000
2023年9月、弦巻楽団公演#38として上演した『セプテンバー』の上演台本です。 ===あらすじ=== 北海道の田舎町。 まもなく廃校を迎えようとしている中学校がある。 その町に住む大人たちは中学校が無くなることを惜しみ、様々な活動をしてきたが、人口減少は止められなかった。 ただ一人の3年生は、最後に演劇部の大会に出たいと希望する。 過疎が進む北海道の地方を舞台に、取り残された若者と、取り残された大人たちの“人生の9月”についての物語。
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上演台本『死にたいヤツら』
¥1,000
2021年11月、弦巻楽団「秋の大文化祭!」内で上演した『死にたいヤツら』の上演台本です。 ===あらすじ=== 心地良い昼下がり、竹本家の居間には亡くなった大学教授である主人・竹本信盛を偲び、親交のあった面々が集まっていた。 残された妻、その妹、同僚の大学教授、教え子の女子大生、その恋人、そして家政婦…。思い出話に花を咲かせる彼らのもとに、信盛の「遺言」を預かったと言う弁護士が現れ、信盛の遺産を相続するべき「愛人」を探していると告げる。ショックを受ける妻をかばい、初めは愛人の存在を否定する一同だったが、残された遺産の額を聞いて次々と暴露する。 「実は私です!」 遺言を相続できる愛人とはいったい!?
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上演台本『果実』
¥1,000
2016年8月、弦巻楽団10周年記念第一弾として上演された「果実」の上演台本です。 ===あらすじ=== 事故に遭い眠り続ける女と、 両親に恋人になってくれと頼まれたかつての同級生による、 深く、静かに胸を打つ、存在と悲しみについての物語。 ある年配の夫婦に無理やり病院へと連れてこられた桃太郎は、昏睡状態で意識のない二人の娘・杏の恋人役を演じて貰えないか、と依頼される。杏は桃太郎が高校時代に密かに初恋を抱いていた相手だった。二人の強引な依頼に杏の「恋人役」を演じていく桃太郎。やがて、桃太郎には杏の声が聞こえるようにー。昏睡状態で眠り続ける杏と、それを取り巻く人間模様、直面する生と死。「命」とは、「生きている」とは何か。
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上演台本『ナイトスイミング』
¥1,000
2017年7月、弦巻楽団公演#28として上演した『ナイトスイミング』の上演台本です。 ===あらすじ=== 遠い未来。 太陽系やその他の惑星は次々に開拓され、多少の事故は起こりながらも、人間はあちこちに進出し、宇宙は未知でも危険でもなくなりつつあった。宇宙旅行を企画する会社で働く主人公は、新たな旅行先の調査中、氷で覆われた未知の星に不時着する。そこで彼が出会ったのは、20年以上前に宇宙旅行のさなか事故に遭遇して行方不明になった同級生たちだった。彼らはそこで、当時の姿のまま、救助を待ちながら暮らしていた。 大人になれなかった彼らと、 大人になってしまった私たちを巡る 約束と失望の物語——。 2014年11月初演。札幌劇場祭Theater Go Round2014にてオーディエンス賞を受賞。 2017年7月、サンピアザ劇場にて再演。
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上演台本『君は素敵』
¥1,000
札幌演劇シーズン2017-冬で上演された『君は素敵』の上演台本です。 ===あらすじ=== 男手一つで育ててくれた父親を病気で亡くし、これからの生活を考えて途方にくれた四姉妹が考え出したのは、結婚詐欺と男にヒドイ目にあわされた女たちのための復讐代行業。モットーは、「男を落としても恋には落ちない」。 不倫の後始末にかつて騙された男への復讐、騙し騙されながらもたくましく生きる四姉妹と依頼人たちが巻き起こす、最高にハッピーなウェルメイド・コメディ!
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上演台本『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』
¥1,000
札幌演劇シーズン2016-冬で上演された『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』の上演台本です。 2018年2月、札幌演劇シーズンレパートリー作品として再々々演。 ===あらすじ=== 「恋愛は幻想に過ぎない」が自説のシェイクスピアが専門の大学教授、奥坂雄三郎(おうさかゆうざぶろう)は、ある日、ラジオから流れる気象予報士の声に「恋」をする。 初めての感情に戸惑い、周りが見えなくなる奥坂は、これまでの持論を放り捨て、ひたすら恋に向かって暴走する!教え子や助手を巻き込んだ遅すぎる初恋は、はたして成就するのか!? 弦巻楽団が贈るウェルメイドコメディの決定版!!
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上演台本『センチメンタル』
¥1,000
2018年8月、札幌演劇シーズン参加作品として上演した#31『センチメンタル』の上演台本です。 ===あらすじ=== 1984年、時任秀深は作家である妻の静を病で失おうとしていた。静が息を引き取る前に、秀深は「二人で生活した時間を忘れない」と約束する。やがて、友人や同僚に支えられ、教師として働く秀深の日常が戻って来る。 新入生を迎え、行事を行い、卒業生を送り出す。心を開かない転校生の担任となった秀深は、その母親との交流を通して、いつしか変わっていく。 当然のように笑いと涙があり、出会いと別れがある。 そして時は流れる。
2003年、脚本家・演出家の弦巻啓太が「様々な演劇人とのコラボレーションの場」として、北海道札幌市に設立。
ウェルメイド・コメディを中心に、社会問題を描く会話劇、人生の逃れられない切なさをテーマにした作品、さらには宇宙を冒険するSFまで、幅広いジャンルの作品を上演しています。わかりやすい語り口と深い洞察を兼ね備えた「物語」によって、札幌の演劇界で確固たる支持を得ています。
札幌以外でも積極的に活動し、道内はもちろん、東京、三重、愛知、京都、大阪、北九州、沖縄など全国各地で公演を展開。2009年からは中学・高校の芸術鑑賞会として道内各地に招聘されています。2015年には代表作『死にたいヤツら』を韓国の光州・ソウル・テジョンの3都市で上演。2016年には『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』で劇団として初めて1,000人を超える集客を達成。
代表の弦巻啓太は、脚本家・演出家としてだけでなく、20代から演技指導者としても活動を行っています。道内各地でのワークショップやコミュニケーション教育の場にその方法論が注目され、中学・高校・大学での授業・講義、住民劇への脚本提供・演出も積極的に手がけています。さらに、2013年からは初心者や一般の方向けに「演技講座」や「戯曲講座」を開講し、優れた演劇の創造だけでなく、演劇文化の普及にも尽力しています。
